珈琲豆の保存方法(生豆)

コーヒーの生豆は、焙煎した豆にくらべて、かなり長期間(数年)保存できます。また、保存期間で、目的も違ってきます。

1.短期間(直ぐに焙煎する、〜 2、3ヶ月)

    生豆

    この場合は、高温、高湿、直射日光を避ければ、特に、気を使う所は、無いのですが、理想は、低温の冷暗室
    容器は、通気性のある物。例えば紙、布等の袋でもよいです。

    しいの木では、輸送の関係で生豆は、厚手のビニール袋に入れて、お届けしていますが、左記の条件であればそのままでもOKです。

    2.長期保存(オールドクロップを作る)

    クロップ

    珈琲豆は、品種、銘柄で分ける方法と、採れてからの時間経過で分ける方法があります。

    そのわけ方とは、

     (1)ニュークロップ(その年に採れた新しい豆。グリーンとも言う。)
      含水量が多く、焙煎し難い。珈琲豆本来の味と香りがする。

     (2)オールドクロップ(採れてから、3年以上経過した豆)
      含水量が少なく、焙煎し易い。味や香りの角が取れてマイルドの傾向になる。

    3.保存方法(作り方)

      麻袋

      容器は、豆がこぼれないメッシュのカゴ、又は、布の袋。保管場所は、風通しの良い、直射日光の当たらない場所で自然乾燥。時々、豆をかき混ぜ、高湿の梅雨期には、冷暗室に取り込む等の配慮が出来れば理想です。

      又、違った技法ですが、「ダブル焙煎」という。焙煎機で一度強制的に水分を抜いてしまい、オールドクロップ状態に、一瞬にしてしまう技法もあります。(くわしくは、焙煎のコツをご覧下さい。)

      生豆は、通気性の良い麻袋で入荷します。(焙煎屋さんで頼めばもらえるかも?)

このページのトップへ