珈琲の抽出のお話し

珈琲の焙煎で一番大事な事は、味のチェックです。珈琲がどんなに上手く焙煎出来ても味が確認出来なければ何にもなりません。そのために、抽出が、安定して出来るまでしっかり習得しなればなりません。

1.基準になる淹れ方(抽出方法)を決める。

カッピングテスト

これは、カッピングテストとまで行きませんが、珈琲の味を確かめるための事ですので、自分の一番得意な方法が良いと思います。また、珈琲の味を確かめるだけなら、コーヒーメーカーを使うのも手かも知れません。水の量と珈琲の量をしっかり量っておけば、後は、機械まかせ、人より正確です。

しかし、せっかく自分で焙煎までしたのなら、人に自慢出来るような珈琲の淹れ方をマスターしたいものです。
しいの木では、こちらの淹れ方が基準です。

2.他の淹れ方(2〜3)も出来るようにしておく。

基準になる淹れ方の他に2〜3とおりの淹れ方が出来ると、珈琲の特長がさらに生かせます。特に、その淹れ方の特長(有利な点)を把握しておけば出来上がった珈琲を基準の淹れ方で判断して、「この珈琲は、あの淹れ方でアッサリと楽しんだ方が美味しいな」などの判断が出来るようになります。ペーパードリップだけでも数十とおり以上あります。よく吟味して行くとその淹れ方の狙いも見えてきます。

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